ねねねのねこ |
おおなり修司 作 北村裕花 絵 1300円 絵本館 発行日:2015年02月 ISBN:9784871103220 |
アダム・レックス 文 クリスチャン・ロビンソン絵 なかがわ ちひろ訳
WAVE出版1400円 2017年
アーノルド・ローベルさく こみやゆう やく
好学社 1400円 2017年
ミロマチコ 小学館 1400円 2017年 8月
ブリッタ・テッケントラップ 作絵 木坂涼 訳
ひさかたチャイルド 1500円 2017年12月初版 2019年2刷
この表紙のように、効果的に穴が開いています。
穴に指を差し込んで破いてしまう、小さな子には、ちょっと早いかな?
丁寧に一枚,一枚、ページをめくれるようなお子さんで、穴も大事にしてくれるお子さん向きです。
フリッタ・テッケントラップ作の絵本がお気に召されたら、「いのちの木」はいかが?
フリッタ・テッケントラップ作絵 森山 京 訳 ポプラ社1400円
2013年 2014年2刷
HOL フレーベル館 1300円 2017年7月
ザ・キャビンカンパニー 作絵 あかね書房1300円 2017年
「だおおういかのいかたろう」で、第20回日本絵本賞読者賞を受賞した、作者(ザ・キャビンカンパニーは阿部健太朗と吉岡紗希による2人組のユニット名です)。
この絵本も、第23回日本絵本賞読者賞、第10回ようちえん絵本大賞を受賞しています。
こんにちは、ぼくはパトカーです。きょうは しんごうきの おはなしをします。
と始まります。楽しい絵本で、信号機を教えてくれます。でも怪しい?
おもしろくないとね、こどもは。これくらい、はじけた絵本で丁度。
カタリーナ・ソプラル さく 松浦 弥太郎 アノニマ・スタジオ 1500円 2017年
帯から
ぼくの おじいちゃんの いちにcっは
とっても たのしそうだ。
ぼくは おじいちゃんが だいすき。
世界11言語で訳されているポルトガルの絵本を
「暮らしの手帳」の元編集長の松浦弥太郎氏が訳されました。
おじいちゃんにんること。
それは、どんどん素敵になることです。松浦弥太郎
柏原 佳世子 えほんの社 1400円 2018年
たけうち ちひろ 出版ワークス 1600円 2017年
すなおに、ぼくのつくりかた、、、なんですが、体のなかで、DNAからタンパク質が作られる様子を想像してしまいました。決してそういう、本ではありません。
素直に、お読みください。