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自分 CHILD

自分ってなに

  • 自分について、絵本で説明してくれている、、、驚きでした。
    絵本って、深い。
    そして、絵本作家さんって、本当にこどものことを、ちゃんと「大人」?として書いている。
    あれ?、変な言い方ですが、こどもって、大人以上に大人なのかも。
    少なくても、私以上に大人です。
    哲学書です、絵本。

    きみがしらない ひみつの三人
     ヘルメ・ハイネ作・絵
    天沼春樹訳
    徳間書店 1300円
    ぼくは  だれだろう
      ゲルバズ・フィン文
    トニー・ロス絵
    みらいなな訳 
    童話屋 1350円
    ぼくはここにいる
     ピーター・レイノルズ作
    さかきたもつ訳
    小峰書店 1400円
     ぼくは にんげん

    スーザン・ヴェルデ文
    ピーター・レイノルズ絵
    島津やよい訳
    新評論 1200円
    2020年
    わたし
    谷川俊太郎ぶん
    長新太え
    福音館書店 900円
    1976年かがくのとも
    1981年
    2014年35刷
    ぼく ・ わたし
      高畠邦生 
    絵本館 1200円
     ぼく

    井上洋介
    福音館書店 410円
    こどものとも275号 2008年
     あなた

     谷川俊太郎 文
    長新太 絵
    福音館書店 1200円
    2012年
     むかし むかし

     
      谷川俊太郎 詩
    片山健 絵
    イースト・プレス 1400円
    どもるどだっぐ 
      高山なおみ 文
    中野真典 絵
    ブロンズ新社 1400円
     ぼくを探しに

    シルヴァスタイン
    倉橋由美子 訳
    講談社 1500円
    はぐれくん、おおきなマルにであう
     シェル・シルヴァスタイン
    村上春樹 訳
    あすなろ書房 1500円
    2019年11月
    スーザンのかくれんぼ
    ルイス・スロボドキン作
    やまぬしとしこ訳
    偕成社 1200円
     心をビンにとじこめて
    オリヴァー・ジェファーズ 文と絵
    三辺律子 訳
    あすなろ書房
     ぼくのつくりかた
     たけうち ちひろ
    出版ワークス
    1600円
    2017年
     ココちゃんとダンボールちゃん
    清川あさみ
    リトルモア
    1250円
     かえるくんはかえるくん
     マックス・ベルジュイス
    清水奈緒子 訳
    セーラー出版
    1997年1刷
    2007年改定1刷
     ぼくのニセモノをつくるには
     ヨシタケヨシタケ
    ブロンズ新社1400円
    2014年
    2016年18刷
    わたしののうとあなたのこころ
    かこさとし
    童心社
    1300円
    1977年
    2016年56刷
     たいせつなこと
     マーガレット・ワイズ・ブラウン
    レナード・ワイスガードえ
    うちだややこ やく
    フレーベル館1200円
    2001年
    2013年44刷
     ぼく おたまじゃくし?
    田島征三
    佼成出版社1300円
    2018年
     パパのカノジョは
     ジャニス・レヴィ作
    クリス・モンロー絵
    もん訳
    岩崎書店1300円
    2002年
    2014年7刷
     太陽のしずく

     エリック・バトゥー作
    那須田淳 訳
    講談社1500円
    2008年
     あなただけのちさないえ
    ベアトリス・シェンク・ド・レーニエぶん
    アイリーン・ハースえ
    ほしかわなつこ やく
    童話館出版
    1300円
    おとなになること 
     サダ・ミッダ作
    江國香織 訳
    ほるぷ出版
    1600円
    1995年
    2011年25刷
    ぼくはきみで きみはぼく
     ルース・クラウス文
    モーリス・センダック絵
    江國香織 訳
    偕成社1000円
    2014年
     もしかしたら
    コビ・ヤマダさく
    ガブリエラ・バロウチえ
    前田まゆみやく
    2000年
    1500円
     ペンギンのヘクター
    ルイーズ・ファティオぶん
    ロジャー・デュポアザン

    岡本浜江 やく
    童話館出版
    1997年
    1999年3刷
    1771円
いくつになっても、自分だけの世界も大切にしないと、「体が、心が痛い」と、訴えちゃうかも。
自分を大切にできたからこそ、周りの人を大切にできる。

ぼくは にんげん

  •  
  • スーザン・ヴェルデ文 ピーター・レイノルズ絵 島津やよい訳 新評論 1200円 2020年
  •  ピーター・レイノルズの絵はいつも やさしい 気持ちにしてくれます。
  •  
  • あるひ ぼくはうまれた 
  • きせきだ!
  • せかいには すうじゅうおくのひとが 
  • いきているけど
  • このぼくは たったひとり!
  •  
  •  年長さんから


もしかしたら

  • コビ・ヤマダさく ガブリエラ・バロウチえ 前田まゆみやく  2000年 1500円
  • 哲学書です。 人生の指南書? 応援の絵本です。
  • わたしたちがもっている どこまでもかぎりない 可能性かのうせいの物語ものがたり
  • 背表紙から
  • 過去かこにも未来みらいにも、
  • あなたは、あなただけ。
  • ほかのどこにも、いないのです。
  • そして、今いまここに この瞬間しゅんかん
  • 世界せかいにあなたが存在そんざいしているのは
  • 二度にどと起こりえない 奇跡きせきです
  •  
  • この本ほんが語かたるのは、
  • あなたができる、
  • そしてなれる すべてについて。
  • あなたがどんな存在そんざいで、
  • どれほど魔法まほうのような無限むげんの可能性かのうせい
  • めているかを伝つたえるために。

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