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ペク・ヒナの世界 

  韓国の絵本作家です。不思議な絵本です。

天女かあさん

  •  作ペク・ヒナ 長谷川善史訳 ブロンズ新社1400円 2017年 

天女銭湯

  •  作ペク・ヒナ 長谷川善史訳 ブロンズ新社 1400円 2016年 

あめだま

  • 作ペク・ヒナ 長谷川善史訳 ブロンズ新社 1400円 2018年

お月つきさんのシャーベット

  • ペク・ヒナ 作 長谷川義史 訳   ブロンズ新社 2021年6月 1400円 
  • 奇想天外なお話で、とってもほのぼのします。
  • この表紙の、まん中の階の、眼鏡のおばあちゃんが主人公です。
  • それは それは ねぐるしい  
  • なつの ばんやった
  • あつくて あつくて ねるどころか 
  • どうしようも あらへん。
  • そう、関西弁なのです。
  • 天才のぺく・ヒナの絵本を、大阪弁の絵本作家さんが、訳してくれました。
  • 発売の1年後の2022年に、既に4刷も増刷されています。
  • 読んであげるなら、3才から6才くらいが、対象でしょうか。

ピヤキのママ


ペク・ヒナ 長谷川義史 訳 ブロンズ新社 2022年 1500円
この表紙の猫の顔が、怖い顔でしょう!
この猫の名前は、ニャンイです。
絵本のおおきさもやや大きく、迫力満点の絵本になっています。

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202009012