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ehongohon
田島征三
かとりせんこう
田島征三 福音館書店 800円 2009年
とべバッタ
田島征三
この絵本、名著と思います。
パパが、幼稚園くらいの、男の子に読んでいた姿を見ましたが、絵本を読みなれてないパパも、楽しんで読んでました。
パパと息子さんが、同じ絵を見て、指さししながら、会話しながら読み進めていました。
ぜひ。
しばてん
田島征三
ガオ
田島征三
人生の途中に、それが10代なのか、中年期なのか、人ぞれぞれだけど、生き方の再生がおこる。この絵本から、そんなことを感じました。
ほら いしころが おっこちたよ ね わすれようよ
田島征三
朝から何をやっても、うまくいかない日。そんな日もあります。
大人にも、お勧め。
ぼくのこえがきこえますか
田島征三 童心社 1650円 2012年 2013年3刷
つかまえた
田島征三 偕成社 1400円+税 2020年
帯から
川で大きな魚をつかみとったときの手ごたえは心臓に直通するものだった。グリグリというその感触には、命の強さ、激しさだけじゃなくて、愛しさもせつなさもが入り交じっている。その強烈な感触は今でもこのてのひらにありありと残っていて、もうつねにぼく自身がそのグリグリと一緒に生きているのです。
ーーーーーーーーー田島征三
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