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2022年発刊の絵本から  

おとうとがおおきくなったら

  • ソフィー・ラグーナ文 ジュディ・ワトソン絵 当麻ゆか訳 徳間書店 2022年 1600円 
  • ぼくのおとうとのテオは、まだ あかちゃん。まいにち ミルクをのんで、ねむっている。
  • ママがいうには、テオがもっとおおきくならないと、いっしょにあそべないんだって。
  • テオがおおきくなったら、じてんしゃにのって、ジャングルにいこう!それから・・・・。
  • 弟と過ごす未来を夢見て、男の子の想像が広がっていきます。
  • オーストラリアで高い評価を受けている作家と画家による、大人も子どもも楽しめる絵本
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  • ワニはどうしてワニっていうの

    • 大塚健太 さく うよ高山 絵 小学館 2022年 4月 1300円
    • ワニのおやこが さんぽしているよ なにを おはなし しているのかな?
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    • ぼくたち 「ワニ」は どうして 「ワニ」っていうの?
    • ん〜 それはね、ワニは えものを つかまえるとき 
    • わっ!ってあいてを おどろかせるんだ。
    • そして えものが とれるとうれしくて おもわず 
    • ニッ!って わらっちゃう。
    • だから ワッ!ニッ!だ。
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    • どうして?どうして?って聞く時期ってありますよね
    • かわいい親子の会話。オチもあって、にやにやしながら、読める絵本です。
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    • スイッチョねこ

      • 復刊されました! 大佛次郎 文 朝倉 摂 絵 青幻社 2022年7月 1980円
      以前発刊されたものは、古本でしか手に入らず、名著と思われるのに、残念と思っていましたら、2022年復刊されました。
    • 絵は 現代風になりました。お話は、以前と同じです。
    • 参考
    • 大佛次郎 安泰:絵 フレーベル館 1975年 1999年40刷 880円
      2022年中古で1600円でありました
    • はたけの絵本

      • いわむらかずお 創元社 2022年 1540円
      • 12の野菜と動物の素敵な 物語です。
      • 韻を踏んだ文で、詩集に近いかもしれません。
      • いわむらかずお氏といえば、14ひきのあさごはん など、14ひきの〇〇シリーズですが、
      • 「ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ」も、代表作と思います。

ぞうになったうそ

  • ティエリー・ロブレヒト文 エステル・メーンス絵 ふしみみさを訳 
  • バイ インターナショナル出版 2022年 1300円

ジェニーのぼうし

  • エズラ・ジャック・キーツさく 石津ちひろ やく 好学社 1600円 2022年
  • ジェニーの帽子が古くなったので、大好きな、叔母様が新しい帽子のプレゼントをしてくれました。
  • 届いた帽子はシンプルでおしゃれな帽子なのですが、ジェニーが希望していたのは華やかな帽子、、、。 こういう時の、女の子の気持ちって、とても微妙。
  • 一応、周りに気を使うし。
  • でもどうしても、華やかな帽子が欲しいのです。
  • 「おしゃれ」って、わがまま。
  • そして、とっても大切な自己表現。
  • 「おしゃれ」を主張できるって、ちゃんと自分があって、自分を大事にできているってこと。
  • さて、ジェニーはどうやって、自分の思い描く帽子を手に入れるでしょう。
  • エズラ・ジャック・キーツは、『ゆきのひ』(偕成社)でコルデコット賞を受賞。
  • 『ピーターのいす』(偕成社)など、ピーターシリーズは有名です。
  • ピーターのめがね
    キーツ さく
    きじまはじめ やく
    偕成社 1400円
    1975年
    2003年12刷
     ピーターのいす
     E・ジャック・キーツ
    きじまはじめ やく
    偕成社1200円
    1969年
    2015年58刷
     やあ、ねこくん!
    キーツ 
    きじまはじめ訳 
    偕成社 1400円
  • キーツは、ピーターシリーズから、男の子の世界を描くのが上手だなっと、思っておりましたが、今回は珍しく女の子が 主人公。
  • 女の子の気持ちも、とても上手に、絵本にしてくれました

  • ピヤキのママ

    • ペク・ヒナ作 長谷川義史訳 ブロンズ新社 2022年 1500円
    ペク・ヒナ 長谷川義史 訳 ブロンズ新社 2022年 1500円

    ペク・ヒナさんは、韓国の絵本作家さん。
  • 天才的な表現力の作家で、天女かあさん 天女銭湯 あめだま などの、作品があります。

    この猫の名前は、ニャンイです。最高に怖い!顔の猫でしょう?
  • ピヤキという小鳥に出会います。
  • 大きくなってからたべようと思って、ピヤキの世話をやきます。
  • でも、、、、。
  • そうこうしてしているうちに、「ピヤキのママ」と呼ばれるようになり、「ピアキのママ」と呼ばれるのも、悪くないなと思うようになりました。
  • 怖い怖いこんな顔の猫のニャンイが、「ピアキのママ」と呼ばれ、まんざらでもないなって顔をしている様子を、ご想像下さい。
  • 本も少し大きめなので、迫力満点です。

戦争せんそうが 町まちにやってきた

  • ロマナ・ロマニーシン作 アンドリー・レシヴ作 金原瑞人訳
ウクライナの作家による絵本で、2015年に発刊されました。
2022年、和訳され、ブロンズ新社から発行されました。

赤いひなげしの花は、1914年に始まった第1次世界苔癬で亡くなった人びとをわすれないためのシンボルとして、世界的に知られているそうです。

クリシュナのつるぎ

  • インドのむかしばなし 秋野癸巨矢文 秋野不矩絵 BL出版 1600円 2022年
  • インドでもっとも愛される神の化身の物語だそうです。

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202201015